弱いものをいたわる優しさ、相手の気持ちを理解する思いやりをテーマに、大人からこどもまで世代を超えてお届けする珠玉の名作

エンゼルハウス京都こども文化会館

2018年1月13日(土)2回公演

朝の部 10:30~12:15(開場10:00)

昼の部 13:30~15:15(開場13:00)

文化パルク城陽 プラムホール

2018年2月12日(月祝)

 13:30~15:15(開場13:00)


☆全席自由席☆

前売券 こども 1,100円 おとな 1,600円

当日券 こども 1,600円 おとな 2,100円

 

※こども(3歳~小学生)おとな(中学生以上)

※3歳未満でも席が必要な方は有料です

 

チケットのお求めは

①FAX  075-494-2448

②TEL  075-494-2438

③各会場窓口(エンゼルハウス京都こども文化会館・文化パルク城陽)

④宇治市観光協会(近鉄大久保駅前他)

⑤セブン-イレブン(店内のマルチコピー機にて直接購入)手数料無料

⑥セブンチケット http://7ticket.jp 

 ※ネット予約手数料が必要です

つるのおんがえし

あらすじ

 

 両親を亡くし、厳しい祖父吾作、病弱な祖母ウメと暮らす、心やさしい少年かん助。 吹雪の湖畔で罠にかかっていたつるを助けたその夜、道に迷ったという美しい娘ゆうが、一夜の宿を求め、訪ねてきました。夜更け、ゆうは機織りの前に・・。そして、いつまでもゆうの織る機の音だけが、聞こえてくるのでした。 翌朝、七色に輝く織物をお礼にと差し出すゆう。しかし吾作は、褒美目当てに代官に届けてしまいます。強欲な代官は、もう一枚、もう一枚と吾作に詰め寄り、困り果てた吾作は、ゆうに機を織るよう頼みます。可愛そうに思ったかん助は、ゆうに「逃げろ」と叫びます。それを知った代官は怒り三人を牢屋に入れてしまいました。三人を助ける為に戻ってきたゆうは、最後の力を振り絞って機を織ります。機を織る姿を絶対に見ないという約束をして。その約束が代官によって破られたときそこにいたのは…一羽のつるでした。 哀れな姿になった、ゆうはみんなの心の中に幾つものやさしさを残し、夕日の中へと消えて行くのでした。

「つるのおんがえし」は、傷ついたつるを助けるという昔話ですが、子供たちが親しみを持てるよう、少年を主人公に制作いたしました。もう一人の!?主人公ともいうべき”つる”は、体高約2メートル、翼長3メートル。目と口の動きはもとより、自由に歩き…、羽ばたき…、飛び舞い上がる…世界初のジャンボマリオネットとして注目されています。 “約束を守ること”“相手を思いやる心の大切さ”を伝えるという、不変のテーマ掲げ、海外公演を含む3度の再演を経て蘇りました。 お子様はもちろん、私たち大人も感動に涙するという内容に仕上がりました。祖父母からお孫さんまで、三世代のお客様にお届けする珠玉の名作「つるのおんがえし」。どうぞ宜しくお願いいたします。  

エンゼルハウス京都こども文化会館


文化パルク城陽

  カッパ座は三つの合言葉を掲げています。それは「やくそくまもろう」「なかよくしよう」「あいさつしよう」という三つです。

「やくそくまもろう」
社会生活は約束によって構成されています。従って、約束を守るということは社会人としての基本的な姿勢であり、すべての倫理は約束を守る(ルールを守る)ことにあると思います。

「なかよくしよう」
世界平和という人類の理想を実現するためには、仲良くすることが基本だと思います。人が争う理由はいろいろあるでしょうが、仲良くするという基準で考れば多少の対立点は超えることが出来るのではないかと思います。

「あいさつしよう」
挨拶は、人間関係の基本であるだけでなく、自分から挨拶をする習慣を身につければ自分の心を表現する力が付くことになり、誰からも好感を持って迎えられる人間になれると信じています



「雨の贈りもの」

「みにくいアヒルの子」制作にあたって

カッパ座の『みにくいアヒルの子』は1975年の初演から1983年、2004年と上演され、本年は4回目の再演です。
6000名を飲み込んだロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムでの公演終了後、アメリカでも有名な教育関係(カリフォルニア州教育局長ウイルソン・ライルス氏)が、拍手と共に歩み寄り「素晴らしい劇だった、しかしあなたの劇団は大切なことをひとつ忘れている。それは、こぼれる涙を拭うハンカチを用意していないことだ」。この言葉を今でも鮮明に覚えています。
『みにくいアヒルの子』は悲しい物語ではありますが、相手を思いやる気持ちの大切さや家族愛の温かさ、別れを乗り越え自立し成長していく姿を通して、ご覧になった皆さまには、多少なりともお土産が出来るのではないでしょうか。
どうか皆さま、劇場へお運びの際には、ハンカチをお忘れなく。
 
劇団カッパ座
古市 カオル

キャラクター紹介

みにくいアヒルの子に登場する
かわいいキャラクター達です。

お話の主人公のペチャンコ
姿も羽の色も泳ぎ方も
他の子たちと違うことで
つらい目にあいます。
しかし、持ち前の優しい心で
様々な困難を乗り越えていきます。



ペチャンコのお父さんお母さん
子ども達を愛情ぶかく育てますが
他の子と同じことが出来ない
ペチャンコに悩みます。


ペチャンコのお兄ちゃんトップ
お姉ちゃんのチャップ


森に住むオオカミ
アヒルの肉が大好物。


アヒルのおまわりさん
森に住むフクロウ


笑うのが大好きな3匹のカエル
ワラウンジャー